極上なモツ焼き！ [アルコールな話]
先週、軽く飲んだ隣町のモツ焼き屋を再調査。ハツのステーキの焼き具合は最高のミディアムレア。ワサビ醤油が僕の好み。レバとチレの刺身のあい盛りはこれまた絶品。少しの臭みもないレバーに、鮮度が良く無いと食べられないチレ（脾臓）の食感は不思議な歯ごたえ。
アルコールは辛ハイを選んだ。ジンジャーエールを薄くして唐辛子を足した感じは夏の夜には最高に合う。その他串物を数品頼んでヘタル君と二人で４０００円でお釣りが来た。このクオリティでこの値段は価格破壊も甚だしい。
飲み屋の世界に良い意味での新しいトレンドが流れて来ているのを感じる今日この頃！
路地裏な飲み！ [アルコールな話]
週末のメンバーでいつもの様に夕方から集合して隣の駅まで遠征。美味しいモツ焼き屋さんを教えてもらって、その後路地裏に侵入。
空き地にテーブルが並べてあってなかなかの風情。沖縄の畑の中にあった店を思い出す。軽自動車のタコス屋さんがあったり、もんじゃ焼きは隣の店で食べられるのだがお会計は一緒のシステム。夜空を見上げながらのお酒はおいしいのだ！
大人飲みなビール！ [アルコールな話]
先日行ったベルギービールの店でよさぐれ君の復帰祝い？
前回気になっていた特大グラスを頼んでみる。普通のグラスの１０倍入る（３リットル以上！）そのグラスはバケツみたいだ。１０倍入って５９８０円なので一杯当たりの単価は１００円安いのでお得だ。ただしグラスを冷やすのに３０分かかると言われたので、待つ間に大を一杯。
２時間かけてようやく飲み干したのだが、後半は炭酸も抜けてヌルくなってしまったので口直しに冷えたのをもう一杯飲んだ。子供の頃スイカを丸まる一個食べたかった様にビールの大人飲みはかなり辛い想い出と成ったのだ！
生なヒューガルデン！ [アルコールな話]
撮影が終わって、以前から気になっていたヒューガルデンの生が飲める店にスタイリスト女史と直行！大生を当然の様に頼んだ。消化不良に終わったビアガーデンのうっぷんを晴らす美味しさと、大きさ。他にも色々な種類があるのでこれからも楽しめそうだ。
女性シェフの作る料理がこれまた絶品！僕の好みのど真ん中。ビールの値段は当然原価が高いのでそれなりに成ってしまうが、料理はかなりリーズナブル。また通わなければ成らない店が一軒増えてしまったのだ。
盛夏なビアガーデン！ [アルコールな話]
撮影が終わってモデルさんや女性スタッフ達とデパートの屋上ビアガーデンまで。ビアガーデンと言えば特大ジョッキを期待したのだが、飲み放題で自分でビールを注ぐスタイルなのが残念。定番の枝豆、ソーセージ、キムチに強制的に付いて来るプルコギ！
２時間があっという間に経ち、そのままカラオケボックスに乱入。７人の美女に囲まれ幸せかと思いきや女性陣は盛り上がり放題で狂喜乱舞の世界。そして僕の財布からは相当な金額のお金が減っていたのだ！
アート？なバーベキュー！ [アルコールな話]
韓国家庭料理屋さん主催のバーベキュー。炎天下の岩渕水門での耐久戦となる。いつものパワフルなメンバーなので脱落者は無し。タンクトップで参加したので肩の日焼けがかなり痛い。恒例の顔面お絵描き大会もいつもの様に行われる。チックル君がラーメンマスターの餌食になった。そもそもバーベキューにカラーマジックがあること自体おかしいのだが、チックル君も嬉しそうに悪戯されているので良しとする。彼はこの顔のまま帰宅したはずなのだが、無事に家に着いたのかは不明？
ホッピーの友な亀甲宮焼酎! [アルコールな話]
最近、通い出した老舗居酒屋でボトルキープ。ホッピーには王道の亀甲宮焼酎。亀甲宮と書いて「キンミヤ」と読むのだが、一升瓶でキープしても３千円程度。大酒飲みな僕たちの財布にも優しい。
新たにメニューを開拓していくと下町風情にあふれる素朴なおつまみが多い事に気が付く。出来合いの物は何も無くオヤジさんが手をかけて料理しているので体にも良いはず。
特にカシラとうなぎの小串は絶品。またしばらくホッピーにハマりそうだ！
昭和な居酒屋！ [アルコールな話]
先日友人から情報を貰っていた少し遠い居酒屋まで。一応地元なのだが、駅を挟んで端と端なので徒歩１５分。昭和２１年創業で地元ではかなり古い店なのだ。
今となってはあまりお目にかからないドジョウのメニューが数点あったので、柳川をオーダー。年季の入った土鍋に風格を感じる。半生な卵のあんばいも良い。子供の頃はドジョウは珍しくも無く、父親が活きたまま飲み込んでいたのを覚えている。
なかなかツボにハマる良い店なのだが年老いた店主の後継者が居なくなってしまうかもと思うと、どことなく寂しい気がする。
２週連続な花見！ [アルコールな話]
先週に引き続き、日曜日は当初から予定していた花見。ほとんど散ってしまっていて葉桜を見ながら飲む。アルコールが有って楽しい仲間と温かい日差しが有ればそれだけで気分は良いのだ。２軒の飲み屋の合同主催という事も有り、初めて会う人達も沢山いたのだが、終わる頃にはずっと前からの友人の様に打ち解けていた。酒飲みって良い物だと思う今日この頃！
