ハマり気味な沖縄料理！ [アルコールな話]
新年が明けて一番通っているのが年末に開拓した沖縄料理店。まだ若い店主はやる気満々で年末年始を無休で通したので当然の事なのだが。料理も創意工夫が見られて他店には無いスタイルが出来そう。明日の新年会もこの店。沖縄ロケに通っていた頃を思い出して当時と変わらないメンバーが集まって気分だけは沖縄ロケの夜。
年頭から風邪をひいていて体調が完璧では無いのだが、あと少し頑張れば仕事がオフになるので何とかなるだろう！
初飲みなウコン！ [アルコールな話]
皆様、明けましておめでとうございます。
大晦日は飲み過ぎだったので元日は禁酒。悪魔から誘惑の電話が有るも黙りを決め込んで布団に潜る。２日はヘタル君を呼び出して沖縄料理屋で初飲み。今年は先ずオリオンからのスタートとなる。昨年誕生日に貰った泡盛のボトルが残っていたので片付けてからニューボトル。チョッパー女史も合流して盛り上がる。ウコンドリンクが品切れだったので生のウコンをマスターがおろしてくれたので泡盛に投入。肝臓が復活したので７に移動。挨拶替わりのトマトハイを飲んでから珍しく日本酒を３合ほど飲む。年頭から好調な飲みだ。今年も肝臓をウコンでドーピングしながらアルコール道の精進に励む事を誓う事にする！
フグだらけな忘年会！ [アルコールな話]
昨夜の忘年会はいつものように賑やかに終了。仲間が沢山集まるのは楽しい事。色々動いて料理の準備をした甲斐もある。フグは６キロ用意してあったのでもったいない事にあまり気味。他にキンメの鍋や焼き物も沢山。冷蔵庫には焼き忘れた馬の焼き肉が半分残っていた。サプライズで僕の誕生日を祝ってくれたのはビックリ。皆ありがとう！今回は長丁場を予想してあまり飲まないようにしていたのだが、知らず知らずのうちにワインや日本酒を味見しているうちにそれなりの量を飲んでしまったがウコンのおかげで目覚めは良かった。そして本日の忘年会にまた挑むのだ！
準備中な忘年会！ [アルコールな話]
月曜日は恒例のスタジオ忘年会。いつものように炭火焼に鍋。西京漬は仕込み中。冷蔵庫には入るだけのビール。ワインに日本酒、焼酎、泡盛も準備してある。炭はこれから買って来る。刺身包丁はキンキンに研いである。当日は朝から築地の場外に行って色々仕入れてくる予定。フグもまた沢山来る予定。お酒も沢山飲む予定。そして二日酔いになる予定でもある。
年末なウコン！ [アルコールな話]
沖縄料理店に置いてあった一本「翌ケロ」。翌朝ケロッとしている？デザインのせいか「翌ゲロ」に見えるのは気のせい？お試しに１０本購入。昨日は今年の最後の撮影だったので夜は思いっきり飲んだので、取りあえず一本飲んでみた。「ウコンの力」の様な軟弱な飲み口では無く、生絞りウコンは非常に苦い。しかし飲んだ瞬間に酔いが醒める感じ。今朝の目覚めは普通に何の不快感も無く起きる事が出来た。恐るべきウコンパワー！これから待ち受けるヘビーな飲み会に強い味方が出来たのだ！
新宿な忘年会！ [アルコールな話]
仕事がらみの忘年会で新宿まで。新宿で飲むのも数年ぶり。ここ十年でも５回あったか無かったか？あまりの人の多さ（ほぼ若者達）とライトアップで異次元の世界に来た感じ。感覚としてはすっかり田舎者。会場は教えられた店名と看板の名前が違っていて店の前を何度も往復。会場に入ると仕事がらみなので名刺交換会の様相。ラストを飾るビンゴに期待がかかる。ビンゴでは今まで良い思いをした事が無いのだが今回は初めてのトップ当選！高額商品をゲットと思いきやクジ引きの権利が早かっただけ。当たったのは金のアヒルの貯金箱。来年は無駄遣いをしないで貯金をしろと言う事か？
久々な沖縄料理！ [アルコールな話]
撮影中に島らっきょの話をしていて無性に食べたくなったので、地元に新規オープンの沖縄料理屋に偵察！だいたい沖縄料理と言えば同じ様なメニューに成ってしまうのは仕方が無い事。出来れば沖縄出身の店主の店を選びたいところなのだが、ここの店主は石垣島の出身だそうでまずは合格。お決まりのオリオンに泡盛。シークァーサーの原液を入れて泡盛が飲めるのもポイントが高い。どの料理も無難に美味しくて大体満足。店主に無理を言ってテビチの唐揚げを作ってもらう。店主は初めてのトライだと言っていたが美味しく出来て来た。もう少しアレンジを加えてオリジナルメニューにしてもらう事を提案。店の雰囲気は非常に良いのでまた通う店が一軒増えたのは大収穫！
四川なハシゴ酒！ [アルコールな話]
ヘタル君とよさぐれ君と３人で気になっていた四川料理の店まで。かなりヌルい風情のその店は営業開始時間でも空いていなかったので第二候補の四川料理屋さんまで移動。山椒の刺激で味覚障害になりそうだったので早々に退散。一応第一候補に寄ってみると空いていたので入店。メタボ３人で狭い小上がりに陣取る。店内は意味不明なインテリア感。和なのか？アジアなのか？この感じは当たり外れが激しい気配。紹興酒をたのんで冷菜の盛り合わせをオーダー。いきなりチャーシューが激ウマ！当たりの気配だ。続いて海老の蒸した物と小龍包も大当たり！混沌とした店内と狭小厨房からこの様な料理が出て来るとはただ者ではない。もう少し調査を進めなければ！
大地なカクテル！ [アルコールな話]
伊豆大島で今回開拓したバーで発見したお酒。小洒落たブルーの照明の店内は海の中にいるようだ。カウンターの中にはダイビング好きな女性が腕を振るっている。大島の野草や木の皮が入っているオリジナルカクテル？何となく体には良さそうだ。味の方は焼酎ベースで漢方薬の様な感じ。１杯目の野草に継ぎ足していく飲み方。何杯か飲んでいると徐々に味が変わってくるのが分かる。大島の大地の味なのか？一緒に飲んでいたアリちゃんに言わせれば雑草のカクテルと言う表現になるのは微妙なところ！
運命な鴨のロースト！ [アルコールな話]
久しぶりに地元のイタリアン。この店はガーナ人のシェフ、ジョニーさんがやっている。店の名前を日本語にすると「運命」。世界各地を廻って渋谷や銀座で腕を振るっていた彼が自分の店を出したのが僕の住んでいる街。黒人なので街を歩いていると怖そうにも見えるのだが、日本人よりも礼儀が正しく熱い心を持った人だ。ジョニーが自ら注いでくれるドイツビールも美味しいが、今回は鴨のローストが最高。このボリュームでとてもリーズナブル。自分で作るとして原価計算をしてみるが商売になるのかと不安になる。カウンターのみの店なので大人数では入りづらいのだが人数を絞って通わなければ！
